![sticker [アクアロゴシールHP用].png](https://static.wixstatic.com/media/281521_4fec9b64f88245f0863f4e2477c56a75~mv2.png/v1/fill/w_333,h_77,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/281521_4fec9b64f88245f0863f4e2477c56a75~mv2.png)
大気圧プラズマジェット テスト機
自動搬送 卓上型
HP
J-DESKTOP-AT
標準仕様販売価格 1,200,000円(税抜き）
New
照射幅25mmテスト機 最上位機種
自動搬送、連続往復動作機能を内蔵
プラズマ電極冷却機能搭載により長時間連続照射可能
N2ガス流量計内蔵
＊高感度撮影 明るい照明下では写真のように鮮明なプラズマジェットの発光は目視困難です
照射距離・搬送速度・N2ガス流量
主要パラメーターの設定により
再現性の高いプラズマ処理テストが可能です
商品チラシ
装置背面
窒素ガス・冷却エア供給継手
AC100Vコード接続
ブレーカー
窒素ガス流量計
流量調節ノブ
主電源スイッチ
非常停止
プラズマ照射距離
調整ノブ
プラズマ電極ユニット
空冷タイプ
タッチパネル搭載
モード切り替え
搬送速度・移動距離・連続往復回数 設定
搬送スタート・途中停止・戻る
mm/sec-m/min換算表示
試料台
プラズマジェット照射範囲
プラズマONスイッチ
冷却エア調節ノブ
冷却エアバルブ
窒素ガスバルブ
プラズマON
表示ランプ
標準仕様で高さ20mmの素材まで対応（カスタマイズ可能）
装置背面より AC100V、N2、冷却AIR供給（φ６）
背面接続部
本体寸法 ：340mm(W)×316mm(D)×250mm(H)
重量 ：約7.2kg
プラズマ照射幅 ：約25mm
プラズマ照射距離 ：最大約10mm（2～5mm推奨)
搬送速度 ：1～120mm/sec
連続往復処理回数 ：1～99回
試料台サイズ ：150mm(幅)×100mm(奥行き) ＊プラズマ処理可能範囲 25mm(幅)×100mm(奥行き)
対応ワーク厚み : 最大20mm以内（カスタマイズ可能）
プラズマガス温度 ：60℃以下
連続使用時間 ：冷却用エア供給により無制限
必要ユーティリティー
AC100V（アース付き３芯コンセント）
N2ガス 供給 20L/min以上（φ６チューブ用ワンタッチ継手）
冷却用エア 30L/min以上（φ６チューブ用ワンタッチ継手）
＊性能、耐久性向上のため、外観、材質、内部仕様等を変更する場合があります。
＊処理用ガスは窒素（N2）を使用しますが、放出されたN2プラズマが周囲の空気と反応し、多少のオゾンが発生します。
換気設備のあるエリアでご使用ください。
＊窒素ガスは、99.99％のボンベまたは液体窒素を推奨します。窒素ガス発生機によるN2ガスには水分,アルゴンなどの大気中の不純物が含まれているためプラズマジェット生成能力が低下する場合があります。
対応オプション （冷却エア流量確認用） 大気圧プラズマ用途以外の空気・窒素ガス流量調整にも使用できます
窒素ガス、冷却エア用 デジタル流量計ユニット （ACアダプタ付き）
外付けデジタル流量計 FM-01A
大気圧プラズマテスト機のガス流量を調整、流量表示
接続チューブ径 Φ8mm
（Φ８mm→Φ6mm変換レデューサー同梱）
流量調整可能 流量正常時 流量低下時
（表示可能流量JP100用2～200L/min テスト機用1～50L/min)
外付けデジタル流量計 FM-02A
New
ハンドバルブ、電源スイッチ付きコンパクトモデルを追加ラインナップしました
AC-DCアダプター付属
流量レンジに応じて３機種ご用意しました 推奨機種
FM-02A-50 (0.5～50.0L/min) 接続部Φ6mm 25mm幅テスト機,SPJ-02MIN 他
FM-02A-100 (1～100L/min) 接続部Φ8mm SPJ-02HP
FM-02A-200 (2～200L/min) 接続部Φ8mm JP-100シリーズ
＊外観寸法は全て同じです
機能追加＋コンパクト化
FM-01A 177×40×41.5mm
FM-02A 140×40×41.5mm
長さ×幅×高さ(本体サイズ・突起部を除く）
大気圧プラズマの照射条件要素としてN2ガス流量の調整は重要です
大気圧プラズマ装置とセットでお使い頂くことをお勧めします
HPJ-DESKTOPは、処理用窒素ガス（Φ6mmチューブ接続）、AC100V電源（アース付き３芯コンセント）を御用意頂ければ、デモ、貸出も可能です。
注意 !!
プラズマジェット装置を使用する場合は、必ずN2(窒素)を使用してください。
空気（コンプレッサーエア）を流すとプラズマ効果は弱く、高濃度のオゾンが発生し危険です。
アルゴン、ヘリウム、水素等、絶縁破壊電圧の低いガスは、装置内部で漏電を起す可能性があり、
感電事故、火災など重大な事故に繋がる恐れがありますので使用しないでください。
窒素ガスの充満による窒息事故の可能性があります。換気設備のある場所で使用してください。